9月に串本に潜った時、

偶然にもヒトデの産卵のシーンに出会うことができました。

エントリー直後になんかヒトデが反り始めてるなー、と思ったら、

ヒトデの体の表面から白い物質が出てきていました。

ヒトデの放卵・放精は年に一度だそうなので、

スーパーラッキー!


写真はオスで放精中のヒトデです。

ヒトデは卵や精子を海流に乗せてできるだけ遠くに運ぶために

写真のようにそり反ります。

ヒトデの表面から出ている白いものが精子です。

周辺にはたくさんアミジュズベリヒトデが生息しており、

多くのヒトデが写真のように放精していました。

ヒトデって動かないイメージですが、


こうやって見るとやはり生き物なんですね。。。





和名:アミメジュズベリヒトデ
学名:Fromia indica
撮影場所日時:串本/中黒礁  2014/9/20
(CANON PowerShotS110 F2.0  5.2 mm 1/200  ISO160)


砂が舞いやすいポイントだったせいか、

白い浮遊物が結構映り込んでしまいました。。。