続いて2本目です。
ダンダラダテハゼは横帯の間に小さな斑点が入っているのが特徴です。
大きさは5cm程度でしょうか。
光のあたりが不十分で横帯が黒ずんでますね。
やっぱり外部ストロボが欲しくなります。。。

こんな感じのハゼ写真を取るのが実は好きだったり。
レンズが明るいので背景がいい感じにぼけますね。
こいつもも光のあたりが不十分で横帯が黒ずんでますね。
次は外部ストロボですね。。。

どこでもいる普通種だと思って調べてみたら、
キンセンイシモチの類似種にスジオテンジクダイという種類の魚もいるらしく、
本州ではスジオテンジクダイ多いそうです。
両者の見分け方は、
・目の下に青いラインがあればキンセンイシモチ
・目の下に青い斑点がの列になっていつものがスジオテンジクダイ
沖縄などの南方では目の下が青いラインとなっている
キンセンイシモチが多いそうです。
ということで、下の写真はキンセンイシモチです。

以前使ってたS110では、こういう魚を撮ってると結構ぶれちゃうのですが、
望遠側でもg7xではレンズが明るいこともあり
ISOが低くても、シャッター速度を上げれますね。
2本目も1本目と同様に名護周辺の泥ハゼポイント、採石場下。
1本目のログはこちら
1本目のログはこちら
ダンダラダテハゼ
横帯が入っているのが特徴のダテハゼの仲間ダンダラダテハゼは横帯の間に小さな斑点が入っているのが特徴です。
大きさは5cm程度でしょうか。
光のあたりが不十分で横帯が黒ずんでますね。
やっぱり外部ストロボが欲しくなります。。。

シノビハゼ
巣穴からひょこっと顔を出すシノビハゼこんな感じのハゼ写真を取るのが実は好きだったり。
レンズが明るいので背景がいい感じにぼけますね。
こいつもも光のあたりが不十分で横帯が黒ずんでますね。
次は外部ストロボですね。。。

キンセンイシモチ
サンゴの下に群れているところを。どこでもいる普通種だと思って調べてみたら、
キンセンイシモチの類似種にスジオテンジクダイという種類の魚もいるらしく、
本州ではスジオテンジクダイ多いそうです。
両者の見分け方は、
・目の下に青いラインがあればキンセンイシモチ
・目の下に青い斑点がの列になっていつものがスジオテンジクダイ
沖縄などの南方では目の下が青いラインとなっている
キンセンイシモチが多いそうです。
ということで、下の写真はキンセンイシモチです。

以前使ってたS110では、こういう魚を撮ってると結構ぶれちゃうのですが、
望遠側でもg7xではレンズが明るいこともあり
ISOが低くても、シャッター速度を上げれますね。
ということで、1本目・2本目とハゼを満喫してきました。
ハゼ三昧もなかなか良いですね。
素人なので、しゅるを見分けれないですが。。。
個人的にはテッポウエビが頑張って巣穴を掘っている場面を観察するのが大好きです。
今度は本州周辺の泥ハゼポイントにいってみようかなー。
コメント