予告の通り年末年始は与那国島で潜ってきました。

冬の与那国島といえば
ハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)が群れで現れることで有名で
年末年始ともなれば、ハンマーヘッドシャークの群れを拝むため、
全国各地からダイバーがこの小さな八重山の離島、与那国島に集まるのです。

そして、私ものそのうちの一人。。。

また、与那国島はハンマーヘッドシャーク以外にも
はるか一万年前に古代人が作ったのではないかといわれている
海底に沈む謎の海底遺跡を
ダイビングで潜って探検することができるのです。



しか~し、


与那国島には一つ難点があります。


ハンマーヘッドシャークで有名な西崎というポイントや
与那国島名物の海底遺跡などのポイントは
流れが速く中・上級者向けといわれています。
(与那国島は100%ドリフトダイビングなので、中世浮力・ロープなし潜行は必須)



ということで、今までなかなか足が向かなかったのですが、
もう100本近く潜っているのでそろそろOKちゃうか?ということで、
解禁しちゃいました!


っつーことで、この記事では与那国島の西崎というポイントで潜った
ハンマーヘッドシャークの写真を紹介したいと思います。



今回の与那国島は2014/12/27から2015/1/1までの計6日間

そのうちダイビングは3日×3本
チェックダイブや海底遺跡にも行ったので、
ハンマーヘッドシャークの現れるポイント『西崎』は計6本潜らせていただけました。


その成果(1本目~5本目)は以下の通りです。

西崎1本目 0匹。。。完全なるブルーウォーターダイビング。。。
西崎2本目 1匹。初ハンマーで興奮
西崎3本目 1匹。ハンマーを見れてうれしいが、そろそろ群れも見てみたいかな。
西崎4本目 0匹。。。ハンマーはなかなか厳しい。。。
西崎5本目 1匹。群れ運ないみたい。。。

私が潜ってない時間にはハンマーの300匹の大群が出た。。。
などという情報が飛び交ってましたが、
私は運がなく、いまだに単独のハンマーヘッドシャークのみ。

自然相手なので仕方がないですが、ことごとく運がない。。。

と、あきらめかけていた最後の一本(西崎6本目)

30匹程度のハンマーヘッドシャークの群れに遭遇できました。
遠くにいた群れを全速力で追いつきなんとか写真に収めることはできました。
撮った写真をLightroomで編集して何とか群れっぽくなりました。

写真では伝わって事ないですが、
各個体の大きさは2mから3m程度ありなかなか迫力があり、
しかもそれが群れているので、
本当に大迫力です。。。






群れも素晴らしかったですが、

なかなか逃げない個体がいてくれたので、

ハンマーヘッドの割には近づいて撮影できました。









ということで、大満足の与那国島でした。

とはいえ、もっと近くからハンマーヘッドの群れを拝んでみたくなりました。。。

これはまた来シーズンの冬にリピートですね。。。