祖納の町から久部良の町の途中。

海側の方に一本入ったところにあるビーチ。

ダンヌ浜です。



トイレもシャワーもあります。

町から外れているので、静かな与那国島の中でも
さらに静かな場所です。




岩場の水溜りにはハゼが住んでました。

カニも住んでました。

磯生き物の観察ができます。

ただし岩場は滑りやすく足場も悪いので怪我に注意です。


ダンヌ浜から久部良の町に少し進んだところに
久部良バリという場所があります。

昔、与那国島で人頭税の制度が存在していた頃、
人減らしのために妊婦をこの久部良バリと呼ばれる岩と岩の隙間を飛ばせたそうです。
その岩がこちらです。




幅2m超でしょうか。
健康な若い人であれば、飛び越えれるほどの幅ですが、
妊婦となるとかなり厳しいのではないでしょうか。
ここを飛んだ多くの妊婦が亡くなったり、流産してしまったそうです。

久部良バリの近くは変わった形の岩場が広がっています。
海による侵食や隆起などの現象によってできた、のではないかと個人的には感じました。
下の写真はその周辺です。
岩場は撮ってませんでした。
痛恨のミス。




久部良バリの近くに夕日が見える丘があります。
ここからは日本最西端の地西崎に太陽が沈む光景を眺めることができる絶景スポットです。
与那国島一の夕日スポットだと思います。
夕日写真を撮りたい方にはオススメです!

島を一周する道路を祖納から久部良に向かっていき右側に曲がると
ダンヌ浜や久部良バリ。
反対側に曲がるとサトウキビ畑が広がっています。
人生はあまり脇道しないタイプなのですが、
旅行にくるとつい脇道にそれてしまうのです。

ということで、サトウキビ畑をほっつき回ってきました。





ちょっと哀愁漂う懐かしい感じに現像してみました。
懐かしいといっても、こんな光景小さい頃に見たことないので、
懐かしい光景という事では全くないのですが。。。




道が舗装されてないほうがより、懐かしい感じになりますね。
好きです、こんな風景。
こんなところで鬼ごっことかしてみたかったなー。
ハブに噛まれちゃいそうですが。。。