斎場御嶽に行っていました。
せーふぁうたき、と読みます

琉球王国のグスク及び関連遺産群ということで、
首里城と同様に世界文化遺産に登録されています。

斎場御嶽は琉球王国の最高の聖地とされている場所で、
琉球の国王や最も名高い神女である聞得大君(きこえおおきみ)が巡礼してたそうです。

月曜ということもあり、そこそこの観光客で賑わっていました。




入口から急な石畳の坂を登ると、
最初の拝所があります。
大庫理と書いてウフグーイと呼ばれる場所です。
大広間や一番座という意味だそうです。




さらに、石畳の道を進みます。





奥の方に進むと何やら神聖そうな場所に着きました 。
この場所は寄満と書いてユインチと呼ばれます。
ちょうど最初の参拝所である大庫理から岩を挟んで反対側に位置しています。
台所という意味だそうですが、
世界中から交易品が集まる豊穣の満ち満ちた場所と解釈されてるそうです。





寄満から少し戻り別の道に入ると壺が二つあります。
シキヨダユルとアマダユルの壺と呼ばれてます。

こちらの壺。
上部に鍾乳石がありここから滴り落ちる水を蓄えています。
これらの水は聖水として崇められています。




壺の周辺からもう少し進んだ所に三庫理と呼ばれる場所があります。
斎場御嶽で一番有名なのがこちらの場所です。 






この岩の割れ目を通り過ぎた場所が斎場御嶽で最も神聖な場所です。
垂直神と水平神が交わる場所。

そして、ここから神の島 久高島が望めます。
久高島は琉球王朝時代に神事が行われていた島で、
琉球王朝の開祖アマミキヨが天から降りて最初に作った島とされています。






岩の上にはお賽銭が。





パワースポットを訪れてパワーをもらった後、
神の久高島を目指します。

こちらについてはまた次回。