慶良間のダイビングログの続きです。

1本目のアイダーアイダー引き続き、
2本目と3本目はドラゴンレディというポイントに潜ってきました。
このポイントの由来は昔映画の撮影で使用され、
このポイントのあたりに沈められた飛行機の名前からきているそうです。

このポイントは白い砂地が広がっており、
その砂地の真ん中にポツンとある根の周りに、
スカシテンジクダイやら各種エビが生息しているといった感じのポイントです。

ということで、まずは早速このポイントの主人である
スカシテンジクダイあたりから紹介します。

スカシテンジクダイ

ということで、体の色が透き通っているスカシテンジクダイです。
結構群れていましたが、その一部を切り取って撮ってみました。
(群れ全体も撮ったのですが、ゴミゴミした感じになってしまいイマイチでした。
 群れ写真は再挑戦かな)





スケスケっすね。
一匹一匹は小さな魚ですが、
結構大きな群れを作ります。
個人的にはスカシテンジクダイとかイシモチとか群れている光景は大好きです!

タテジマヘビギンポ

こいつも小さいです。
動いたり止まったり。
ちょこちょこ動き回るので、アップで撮るのにいつも苦労します。





ムラサキウミコチョウ

ウミウシもいました。
大きさ1mmくらいのムラサキウミコチョウです。
ウミウシなのでほとんど動かないのですが、
いかんせん体が小さいので撮影が難しいです。
(勿論クローズアップレンズを装着して撮影しています)




アカホシカクレエビ

イソギンチャクの中に生息しているエビです。
よくガイドさんにエビがいるよー、って紹介されるのですが、
そもそも体が透明なので見つけにくい上に、
イソギンチャクの中に入り込んじゃったりして、
いったいどこにエビがいるんじゃい!状態になります。




アカホシカクレエビに似た種類のエビとして、
ニセアカホシカクレエビとナデシコカクレエビがいます。
見分け方としては、
アカホシカクレエビは写真のように目と目の間が白い線で結ばれていますが、
ニセアカホシカクレエビとナデシコカクレエビは白い線で結ばれていません。
目と目の間が白い線で結ばれていない二種類のエビの見分け方は、
ニセアカホシカクレエビは腰の色が桃色で、
ナデシコカクレエビは腰の色が紫になっているそうです。


ヒブサミノウミウシ

岩の色とほぼ同化していてどこにいるのか最初はよくわかりませんでしたが、
指先あたりにいます。
指の大きさと比較していただけたらわかると思いますが、
大きさは1cm程度といったところでしょうか。






ヨスジフエダイ

ここまでマクロ三昧でしたが、
ワイド系だとやはりヨスジフエダイ。
黄色い体の色が綺麗です。

実は今回のダイビングで初めて外部ストロボを導入しました。
今まではカメラ内蔵のストロボのみで水中ワイド写真を撮影していたのですが、
いつも青かぶり気味の写真になりがちになっていました。
今回ストロボを導入したおかげで、だいぶ青かぶりが軽減された気がします。




ただし、ストロボが一灯なので、
一部後ろにいる魚が前いる魚の影になってしまっています。
やっぱりワイドの水中写真はストロボが二灯欲しいですね。
といっても、お金がないので当分は我慢します。。。