11月半ばの勤労感謝の日の三連休の初日。 
今日は天気が良かったので、 
京都までちょっくら紅葉の写真を撮影してきました。 

昨年も京都に紅葉を見に行きましたが、 
昨年は仁和寺龍安寺金閣寺などのきぬかけの道と呼ばれるエリアと 
永観堂の夜間拝観に行ってきました。 
今年は、嵐山や嵯峨野周辺を中心にフラフラしてきました。 
今回訪れることができたのは、 
宝厳院・弘源寺(天龍寺)、大覚寺、清凉寺、化野念仏寺、常寂光寺です。

今回は化野念仏寺について紹介します
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化野念仏寺

大覚寺から清涼寺を経由して化野念仏寺まで歩きます。
読み方は「あだしのねんぶつじ」と読みます。

化野念仏寺の手前にある嵯峨野周辺は
立派な門構えの家に高級車が並ぶ高級住宅街。
住宅街を抜けると町屋風の民家のお土産やさんが並ぶ嵯峨鳥居本エリアに。
この嵯峨野鳥居本は化野念仏寺の門前町となります。

化野念仏寺の周辺は古くから京都の人々の埋葬の地として知られており、
空海が野ざらしになった以外を埋葬したのが化野念仏寺の始まりで、
法然が後に念仏道場を開いたため念仏寺となったといわれています。 

西院の河原

西院の河原(さいのかわら)です。
賽の河原と一般的には言われています。
三途の川の河原という意味です。
西院の河原の中には8000塔の石仏・石塔があり、これらは無縁仏です。



西院の河原の中は写真撮影禁止です。
もともとは死体を捨てる場所(風葬地)ですしね。
霊感の強い人は気持ち悪くなるとかならないとか。
いわゆる心霊スポットです。
(あまりパシャパシャ写真を撮っていい場所では良くないです)



近くになる水子地蔵周辺も撮影禁止です。
独特な雰囲気のお寺ですので、
霊感が強い方には、化野念仏寺はおすすめしません。。。

竹林の小径

化野念仏寺には竹林があります。
嵐山の竹林は人が多くゆっくり写真なんて取れませんが、
化野念仏寺の竹林は、人が少なくゆっくり写真撮影できます。



広角で上を!
竹林がよりダイナミックに写りますね。。。
 


ということで、化野念仏寺の拝観を終え、
門前町 嵯峨鳥居本に戻ります。

嵯峨鳥居本

化野念仏寺の参道に並ぶお店の中に、日本国内で唯一の繭人形を取り扱う専門店があります。
蚕の繭を使用して、可愛らしい人形や雑貨を売っています。
『あだしのまゆ村 まゆ村人形塾』 というお店です。
まゆ人形を自作する「まゆ村人形塾」がも開催されることもあるそうです。
化野念仏寺門前町の嵯峨鳥居本限定の繭を使った雑貨を
お土産として買ってみるのもいいかもしれないですね。





化野念仏寺の拝観と門前町 嵯峨鳥居本を散策した後、
嵐山方面にもどります。
次は、
常寂光寺を見学します。


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化野念仏寺

住所 :京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17
電話 :075-861-2221
拝観時間 :9:00~16:00
拝観料 :大人500円 中学高校生400円 小学生以下無料

アクセス :京都・四条烏丸・四条大宮の各駅から京都バス72号系統『嵐山・清滝』行き 鳥居本下車
 三条京阪駅・二条駅から京都バス62号系統『嵐山・清滝』行き 鳥居本下車(約40分)
 嵐山周辺から徒歩30分強