奄美大島は鹿児島市内と沖縄本島の間に位置しています。 
島は一周400kmという大きさで、本州・九州・四国・北海道を除くと、佐渡島に次ぐ日本で五番目に大きな島です。
奄美大島といえば、サンゴ礁と白い砂浜の青い海を想像される方が多いかと思いますが、
実は奄美大島には西表島に次ぐ大きさのマングローブ林や原生林が覆い茂るジャングルがあり、
ジャングルには特別天然記念物のアマミノクロウサギが生息していたりし、
海のみでなく山や森も楽しめる島でもあります。

奄美大島の半日ドライブコース

東京や大阪や名古屋や九州各地などから奄美大島を目指して、 
朝一番に出発するとちょうどお昼前頃に奄美空港に到着することとなります。 

奄美大島は一周400kmということで、
半日どころか一日でもとてもじゃないけどすべてを見て回ることができません! 
お昼前に奄美空港に到着したあとに空港からレンタカーを借りて、 
奄美大島の人気観光地を抜粋して半日間で楽しむドライブコースを紹介します。
時間がないけど奄美大島の主要観光地を巡りたい方はぜひご参考に! 



1. 土盛海岸 (ともりかいがん)



奄美空港から車で5分程度の場所にある空港から最も近いビーチ。
空港から近いとはいうものの侮ることなかれ、
海の青さと砂浜の白さは奄美大島でもトップクラスの美しさと言われています。
海の色は深い青からエメラルドグリーンまで、様々な青を堪能することができます。
(私が訪れた日は少し波が高くて残念でしたが、夏場は波も穏やかで、
海水浴やシュノーケリングなどにぴったりだそうです。
トイレはありますがシャワーがないのでご注意ください)



2. あやまる岬 



奄美十景の1つ。
こんもりと丸い地形が綾織のマリのようだということで、あやまる岬と呼ばれています。
岬からはエメラルドブルーの海と珊瑚礁の海を眺めることができます。



 
あやまる岬に併設されているあやまる岬観光公園では、
大規模な遊具や広場があり、週末には多くの家族連れがブルーシートを広げて遊んでいます。
公園にはシャワーも併設されており、近くに岩場もあるため、
シュノーケリングなどの磯遊びも楽しむことができます。
小さな子供を連れた子供連れの方にもオススメです!


3. 住吉のマングローブ原生林 



名瀬の町から少し南下した場所に住用という町があります。
この町の石原という地区には巨大なマングローブ林が広がっています。
道の駅奄美大島住用に併設されている黒潮の森マングローブパークでは、園内の庭園とマングローブ林を散策することができます。最も奥まった場所にある展望台に上ると、住用川と周囲に茂ったマングローブ林を一望できます。
また、1人2000円ほどで1時間カヌーで遊ぶことができます。

4. 大浜海浜公園



奄美十景の1つです。
奄美大島の夕日の名所で、奄美大島で一番美しい夕日を見ることができます。
ビーチから東シナ海の水平線に沈む夕日は言葉で表せないほどの美しさです。




公園内には奄美の伝統的な茅葺の建物もたっていて、辺りを散策するのも楽しいです。
大浜海浜公園は期間限定でキャンプ場になっており、
同じく期間限定でBBQレストランも併設されています。
夕日を眺めながら浜辺でバーベキューなんて、贅沢ですね。。。

また、近くには奄美海洋展示館というプチ水族館があったり、
タラソテラピーが体験できるタラソ奄美の竜宮という施設もあります。

5. 屋仁川通り



奄美大島最大の町名瀬の繁華街です。
地元の食材をふんだんに使った居酒屋にスナックに。
旅の思い出に盃を交わしてみてはいかがでしょうか。

以上、奄美大島を観光する際に最低限押さえておきたい場所を紹介しました。
奄美大島を訪れた際にはぜひ行ってみてくださいね!