8/1~8/3の三日間沖縄にダイビングに行ってきました。 

8/2は恩納周辺のポイントをボートで3本潜ります。
(1本目 『なかゆくい』でナカモトイロワケハゼ撮影会!?(2015/8沖縄本島2日目①)
(2本目 『オーバーヘッドロック』に生息する水深25mのアケボノハゼ(2015/8沖縄本島2日目②))

2日目の3本目は『クロスライン』というポイントです。
2日目はナカモトイロワケハゼ狙いの『なかゆくい』、
アケボノハゼ狙いの『オーバーヘッドロック』と、
深場に生息するハゼを中心に狙い、水深を深めにとり続けていたので、
3本目は比較的浅いポイント『クロスライン』でのんびりマクロダイブです。

実はクロスラインは2014年11月沖縄訪問時にも、潜ったことがあります。
(砂地ポイント クロスラインでフォトダイブ(沖縄本島2014/11 2日目③))
前回はクローズアップレンズ(マクロレンズ)をもっておらず、
小さい生物の撮影に苦戦したのですが、
今回はマクロレンズ持ちで突撃です。

ウミウシカクレエビ

小さなウミウシではなく、
アデヤカバイカナマコという大きなナマコに隠れる
ウミウシカクレエビです。

個人的にはウミウシに隠れているウミウシカクレエビは見たことないです。
いつもバイカナマコに隠れているイメージです。
いっそのことナマコカクレエビに改名すればいいのに。 



ウミウシカクレエビのオレンジと紫という配色が
なかなかファンキーなので、
個人的には大好きな被写体なのですが、
ナマコの下に隠れてしまったので、これ以上の撮影は断念です。
(ナマコがかわいそうですが、ナマコをひっくり返してあげれば撮影はできるのですが。。。)


セダカカワハギ

セダカカワハギのyg(幼魚)もいました。
小さいうえにあっちにこっちに動き回るので、
なかなかピントが合わないうえに、ブレまくりです。



少しぶれていますが、ご容赦ください。

ご覧のとおり海藻に擬態しています。
この辺りは黒っぽい緑色の海藻が多いためか、
このあたりのセダカカワハギは黒っぽい緑色の個体が多いです。

フィコカリムシムランス

フィコカムリシムランスというエビが写真の中にいます。
下の写真のどこにいるかわかりますか?



フィコカムリシムランスにスポットライトが当たってるように
写真を編集してみました。
写真の右下の光が当たっている(ような)場所の、茶色っぽいモヤモヤした物体。
大きさは1cmにも満たないサイズのゴミくずのような物体。

最初にガイドさんに紹介してもらった時は、
ゴミくずにしか見えませんでした。
『なに、ごみを紹介してんねん!』、と突っ込み入れたくなりましたが、
写真として、よくよく見てみると、
手や足や触角があるエビのように見えなくもないですね。
(海中では本当にゴミくずにしか見えませんでした)
 
海の中にはこんな不思議な生き物もいるんですね。
奥が深いです。。。 


サザナミフグ

ミツボシクロスズメダイと隠れクマノミの幼魚が住むイソギンチャクの前に
大きなサザナミフグが休んでいました。


 
よくよく見てみると、
イソギンチャクに住んでいるエビが、サザナミフグをクリーニングしています。

サザナミフグの顔。
とっても気持ちよさそうです。 

トガリモエビの一種

下の写真にトガリモエビがいます。
海藻の色、緑色に擬態しているので非常にわかりにくいですが。
(なんか今回は分かりにくいエビ写真ばかりですね。。。)




トガリモエビも周囲の環境に合わせて体の色が変わります。
写真に写ったトガリモエビの体をよくよく見てみると、
体に並んでいる青い斑点が美しいですね。

小さい生物の写真ばかり撮影していると、
もっとズームで撮りたくなってきます。 




モンジャウミウシ

エグジット直前に砂地のど真ん中にウミウシがいました。
隠れる気ゼロのなかなか堂々としたやつです。





モンジャウミウシ。
大きさは5cmほどの比較的大きめのウミウシです。
色は地味地味です。
砂地に生息するのならこのくらいの色が良いのでしょう。
おそらく周囲の環境で体の色が少しずつ変わる種類なのかな?

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ということで、最後の最後までいろいろな生き物と出会うことができた、
大満足の2日間計5本のダイビングが終わりました。

2日間、天気に恵まれ、最高の海況でした!

次に沖縄に潜りに来るのは11月の連休の予定。
次はどこの島で潜ろうかなー?