ドイツ旅行3日目。
この日はフュッセンにあるホーエンシュバンガウ城とノイシュバンシュタイン城を見学します。
ホーエンシュバンガウ城を見学した後(前記事)、ノイシュバンシュタイン城を目指します。

ノイシュバンシュタイン城

ノイシュバンシュタイン城は、19世紀半ばにバイエルン国王のルートヴィッヒ2世がたてた
山の中腹にそびえ立つお城です。
国王が、こんなお城に住みたいと考えたことをすべて詰め込んだ、
いわば、夢のお城です。
パリ・香港・カリフォルニアそして東京ディズニーランドの
シンデレラ城のモチーフとなったのお城が、
このノイシュバンシュタイン城と言われています。

 

 
ノイシュバンシュタイン城のチケット売り場のあるふもとの町ホーエンシュバンガウから
ノイシュバンシュタイン城へのアクセスは3通り。

1.徒歩
 ホーエンシュバンガウの町からノイシュバンシュタイン城は徒歩で40分程度です。
 距離も結構離れているので、下りだけ徒歩というのもおすすめです。
 
2.バス
 今回私は往復バスで移動し、ノイシュバンシュタイン城に行きました。 
    3つの方法の中で一番早いアクセス方法です。
 片道10分程度です。バスはくねくねの山道を結構飛ばします。。。
 バス停はノイシュバンシュタイン城の上のマリエン橋付近にあります。
 お値段は上り1.8ユーロ。下り1ユーロ。往復2.4ユーロです(2015年現在)
 
3.馬車
一番貴族な登り方です。
 貴族な方はぜひおすすめです。
 片道20分程度です。
   貴族といっても上りは6ユーロ。下りは3ユーロですので、
   そこまで高価といったことはないです(2015年現在)

ということで、バスでノイシュバンシュタイン城に向かいます。
バスを降り、ノイシュバンシュタイン城に歩いてい行きます。
だんだんノイシュバンシュタイン城が近づいてきます!



ノイシュバンシュタイン城の下からフュッセンの街の方向を望みます。
牛が草を食む草原に森。赤い屋根の家に湖。
のどかです。



ノイシュバンシュタイン城の内部を見学するために、
お城の入り内を目指します。
お城の入り口は先ほどのお城の写真のちょうど反対側にあります。
この門は赤レンガです。



こちらの門をくぐると城内見学の入り口になります。
中国人観光客が多かったです。
世界中どこに行っても中国人が多いですね。。。


 

内部の見学に移ります。
控えの間・玉座の間・寝室・居間と見学していくと、
途中に洞窟があります。
お城の中に人工の洞窟を作っちゃったみたいです。
国王は、世間の感覚から一線を画した不思議ちゃんだったみたいです。

また、国王のルートヴィッヒ2世はワーグナーに入れ込みすぎ、
お城にはワーグナーの作品をモチーフにした絵画が飾られています。

ノイシュバンシュタイン城のテラスから、
ホーエンシュバンガウ城とアルプ湖を見下ろします。
お城の内部の写真撮影は禁止ですが、テラスは撮影可能。



空が曇り気味で少し残念ですが、
アルプスの山々と青い湖に黄色いお城。晴れていたらもっと絶景だったんでしょう。。。

絵葉書にのっているような角度でお城を眺めることができるマリエン橋は、
残念ながら、2015年8月から改修工事中です。
工事が終わる時期は未定ということです。ご注意ください。。。
写真のように、マリエン橋は断崖絶壁の谷間にかかっています。

_MG_5042


ノイシュバンシュタイン城の見学を終え、
バスで麓に下り、さらにバスでフュッセンの駅に、そしてミュンヘン行きの電車に乗り込みます。
フュッセン出発は18:06。
そこから、電車に揺られること約2時間。
無事20:00過ぎにミュンヘンにたどり着いた頃には、辺りは真っ暗でした。
 
本日の宿泊はマックドリームホテルミュンヘンメッセ(McDream Hotel Munich Messe)というホテルです。
ミュンヘン中央駅からS-Bahn S2でErding方面に数駅進んだところにある
Feldkirchen(フェルドキルヘン)という小さな町の駅で下車。
ホテルはFeldkirchen駅から徒歩15分程度の場所です。
工場と住宅地が混在するエリアで夜間は人通りが少なかったですが、
無事たどり着くことができました。

明日はいよいよこの旅一番の目的、オクトーバーフェストです!

ドイツ旅行記⑥に続く
【ミュンヘン】 本場ミュンヘンのオクトーバーフェスト!(ドイツ旅行記2015⑥)

ドイツ旅行記目次へ