12月半ばごろに2週間ハワイへ行ってきました! 
ハワイ旅行の日程はざっくりハワイ島に1週間、オアフ島に1週間という日程です。  

3日目はマリンレジャーの日ということで、
カハルウビーチでのシュノーケリングやナイトマンタ種のけリングツアーに参加しました。
ハワイ島コナの近くのカハルウビーチでシュノーケリング!(ハワイ旅行記7)
ハワイ島 ナイトマンタシュノーケリングツアーに参加しマンタへ大接近(ハワイ旅行記8)


4日目は火山の日ということでキラウエア火山の周辺をドライブ&散策してきました。
今回はキラウエア火山周辺について紹介したいと思います。
キラウエア火山はハワイ島で最も活発に活動している火山で
世界自然遺産にも登録されているハワイ火山国立公園内にあります。

コナからキラウエア火山国立公園へ

コナの町からキラウエア火山国立公園(ハワイ火山国立公園)までは
レンタカーで向かいました。
コナの町から南側を回ってちょうど島の反対側あたりに
キラウエア火山国立公園があります。
コナからキラウエアまでは距離にして約160kmほどです。
だいたい2時間半くらいかかります。



コナの町から南に30kmあたりの地域は山道が続くため、
すこし運転しにくい感じもしましたが、
それ以外の場所については特に道路状況もよく、問題なく運転できました。

キラウエア火山国立公園に車で到着すると、
国立公園の入口に車の料金所があります。
ここで入場料を支払って車で国立公園内を巡ることができます。
入場料は車一台で20ドルでした。(2017年現在)
一回入場料を払うと7日間有効だそうです。

まずは、キラウエア火山国立公園のビジターセンターで、
園内の情報収集とオススメコースをヒアリングしてから、
車で国立公園内を回ることにしました。

キラウエア火山国立公園は標高1200mということで、
気温は十数℃と少し涼しめです。
長袖を一枚羽織るとちょうどいいくらいです
これだけ涼しいとあまり常夏の楽園ハワイに来ている気がしなくなるのはここだけの秘密。 

キラウエア火山国立公園の最大のメイン見所はキラウエアカルデラ。
そのキラウエアカルデラを一周するクレーターリムドライブ(Creater Rim Drive)。
2017年現在、キラウエアカルデラにあるハレマウマ火口の火山活動が活発なため、
クレーターリムドライブを一周することはできず。
トーマスジャガー博物館からチェーンオブクレーターズロードの入口までしか
車で入ることができません。

まずは、2017年現在のクレーターリムドライブの終点である
トーマスジャガー博物館に向かいます。

トーマスジャガー博物館とハレマウマ火口

ハレマウマ火口はキラウエア火山で現在も火山活動が活発なカルデラです。
トーマスジャガー博物館からハレマウマ火口を見下ろすことができます。 





ちなみに、トーマスジャガー博物館には
キラウエア火山に関する各種展示がされています。
火山の仕組みのような話からハワイの神話的な話まで。
ビジターセンターにある展示は公園内の植物などの展示が多かったので、
火山について学びたいならこっちの方が詳しい内容が紹介されています。



トーマスジャガー博物館からビジターセンター方面に戻る途中に
スチームベントという場所で車を止めることができます。
スチームベントでは、大地から蒸気が地面から噴き出す、
蒸気噴出孔を間近で見ることができます。 




ただ見るだけでなく、蒸気の噴出口の近くによると熱気を感じることができます。
大地のパワーおそるべし。
地面を掘れば温泉なんかも湧いたりするんでしょうね。
ハワイには温泉文化はなさそうですが。

キラウエアイキトレイル

トーマスジャガー博物館からビジターセンターを通り過ぎ5分ほど走った場所に
キラウエアイキトレイルというトレイルコースの入口があります。
カルデラのど真ん中をあることができるという、
キラウエア火山国立公園一押しのトレイルコースです。

一周約6キロで上り坂下り坂もあるので、
ある程度元気が必要です。
ただし、小さな子供もたくさん歩いていたので、
そこまで厳しいトレイルルートではなかったです。 
写真を撮りながらゆっくり回ったら一周で約2時間でした。

おすすめは反時計まわりに一周回るルートです。
理由は、急な下り坂を避けることができることと、
トレイルコースの後半でクレーター内を歩けるからです。

反時計周りに散策した場合、
前半はジャングルのような場所を歩きます。




途中中間地点でクレーターの下に下ります。
クレーターはこんな感じです。

クレーター内の溶岩が固まってできた大地は、
あたり一面黒い地面が広がっています。
その大地は熱帯の木々が生える崖に囲まれています。
地面を吹き飛ばしてカルデラを作ってしまう大地のパワーに圧倒されました。

クレーター内の黒い地面は、でこぼこで歩きにくいうえ、
クレーター内の地面は固く、地面はガラス質もあるため、
転倒したらケガをしやすく危険です。
長ズボンで歩きやすい靴を着用して歩くようにした方が無難です。

なお、時間がない人はサーストン溶岩トンネルの駐車場から
坂道を下っていくと最短でクレーターの中までたどり着けます。
その坂道を戻るとすぐに駐車場まで戻ることができます。

サーストン溶岩トンネル

キラウエアイキトレイルのすぐ近くに
サーストン溶岩トンネルがあります。
溶岩が作り出した自然のトンネルだそうです。

駐車場から熱帯のジャングルのような遊歩道を下って行くと
サーストン溶岩トンネルの入口があります。
溶岩トンネルの中は等間隔のライトで足元が照らされます。
頭上から水がポタポタ。




帰りは別ルートから駐車場まで登っていきます。
一周おおよそ 20分程度ですので気軽に立ち寄ることができます。

チェーンオブクレーターズロード

キラウエアイキトレイルやサーストン溶岩トンネルから
さらにキラウエア火山国立公園の奥の方に進んで行くと、
チェーンオブクレーターズロードという道があります。
この道は溶岩流によって途中で道が閉ざされており、
その道の終点まで車でアクセスすることができます。



チェーンオブクレーターズロード沿いのトレイルコースの散策も含めると
往復ざっくり4時間くらいかかりますが、
道チェーンオブクレーターズロードの入口から終点まで行って帰るだけであれば、
2時間程度で行って帰ることができます。



チェーンオブクレーターズロードの途中にあるケアラコモ展望台から海を見下ろします。
一面黒い大地に覆われています。
この辺りは辺り一面溶岩が冷えて固まった大地ということのようです。
こんなに広い面積を襲う溶岩。
自然のパワーおそるべしです。。。





チェーンオブクレーターズロードはその大地の中を突っ切っていきます。





チェーンオブクレーターズロードの終点。
ここにはホレイシーアーチがあります。
日本にも似たようなアーチがどこかにありそうな感じもしますが。。。 




チェーンオブクレーターズロードから歩いて15kmほどの場所に
オーシャンエントリーという場所があります。
噴火口から流れ出た溶岩が海に流れ出ています。





ここから歩いていくと大変時間がかかるので、
オーシャンエントリーを間近で見たい人はツアーに参加するのがおすすめです。
ボートツアーで海から観察したり、
ヘリコプターで空から観察したり、
ヒロの町の近くから自転車を借りて訪れることもできるそうです。

キラウエア火山ツアーはこちら
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ということで、丸一日かけてキラウエア火山国立公園を満喫しました。
帰りはウミガメで有名なプナルウ黒砂海岸に立ち寄ってコナの町に帰ります。

翌日は午前中にコナコーヒーのカフェで朝食をとり、
昼からマウナケア山の夕日&星空ツアーに参加します

つづく
ハワイ島 キャプテンクックのおすすめコナコーヒーカフェ「コーヒーシャック(The Coffee Shack)」(ハワイ旅行記10)

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