那覇から日帰りで久高島まで足を伸ばしてみました。

久高島は神々の宿る島として有名で男性が立ち入ることができないフボー御嶽など
多くの神聖なパワースポットがあることで有名ですが、
天然の綺麗なビーチもあります。
これらのビーチも神聖な場所とされており、
一部のビーチは遊泳禁止だそうです。

久高島は周囲8km程度の小さな島です。
港の近くで自転車を借りれるので、自転車を借りて島を回るとちょうど良いです。
島自体はアップダウンがあまりないのですが、
日差しを避けることができる場所も少なく、
商店も港周辺にしかなく気軽に水分補給を行うことも難しいため、
夏場は熱中症対策は十分に行って島周りをすることをお勧めします。

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ということで、今回は簡単に久高島のビーチや海辺の風景について紹介したいと思います。

まずは久高島の港か島の西岸を北上した場所にあるロマンスロード。
久高島の西岸の遊歩道として整備されている場所です。 
ロマンスロードの脇にハシゴがかかっているのを見つけました。




何だろうと思い降りてみるとそこには岩場が
そこからさらに険しい岩場を下って行くと小さな天然のビーチがあります。


いろいろな種類の青が混じり合う沖縄らしい青い海です。
遠く遥か先に見えるのが沖縄本島です。
といっても、その距離は10kmくらいでしょうか?

ロマンスロードからさらに北上してい、久高島の最北端カベール岬を目指します。
カベール岬へと続く道 はカベールムイと呼ばれり美しい白い砂利道で、
両脇にはアダンなどの南国らしい木々が多い茂っています。
希少生物なども群生しているそうです。



白い砂利道を自転車を漕ぎ進めていくと、行き止まりにぶち当たります
この行き止まりは久高島の最北端のカベール岬 になります。 
カベール岬は黒い岩場と白い砂浜の対比が美しく、
ここいらの海の色も鮮やかなコバルトブルー。
この海を見ていると心が癒されます(^^) 
ちなみに、カベール岬は琉球創世の神アマミキヨが降り立ったとされる神聖な地だそうです

島の東岸にも綺麗な砂浜がたくさんあります。
その中でも特に美しいのはイシキ浜(伊敷浜) でしょうか。
ここもまばゆいほどの白い砂浜が美しい海岸です。
昔々イシキ浜に五穀の入った黄金いツボが流れ着き、沖縄に五穀が広がったとされています。
また、神々の住むニライカナイから船が到着する場所とも言われており、
この砂浜はとても神聖な場所とされています。
(したがって、海水用は禁止) 

島を一周して久高島の港、徳仁港に帰ってきました。
港の先には岩場があり、岩場が消波堤のような役割を果たしています。
いわゆる天然の良港というやつですね。
港の岩場はエブラ岩 と名付けられています。 






島の中には集落はひとつしかありません。
その集落の中に久高島にはいくつか民宿があります。
その中にはダイビングサービスを併設しているものもあるということですので、
個人的には次回訪れる時には是非久高島に滞在して、
のんびりとした島時間を送ってみたいです。


アクセス

沖縄本島の南東部のうるま市にある安座間港から船が出ています。
船は1日5往復程度で、時期によって変わります。
安座間港から久高島までは  分程度の船旅であまり船の揺れは大きくないかったです。

 久高島へのフェリー・高速船:久高海運