高知県東部の山奥の小さな村、北川村。
この村にモネの絵を模した庭園があります。
地元のおばちゃんにお勧めの場所を聞いたら「ここが一番!」とのことで、
室戸岬観光のついでにふらっと立ち寄ってみました。

このモネの庭は光の庭、水の庭、花の庭の三つのエリアに別れています。
そのなかでもとりわけ美しかった水の庭と花の庭について今回は紹介します。

まずは、水の庭。
モネといえばスイレン。
ということでこのお庭には池の中にスイレンが咲き誇っており、
水面に映る青い睡蓮の花が非常に綺麗です。




こちらの池の水面は一面睡蓮で覆われています。
赤に白い青に。
よく見てみると、なぜか青い睡蓮だけ茎が長く花が水面から離れています。
なぜでしょうか。
そういう品種なのでしょうか。
気になります。。。



ちなみに、スイレンは早いものは4月末辺りに開花し10月ごろまで咲いているそうです。
見頃は7月下旬から9月半ばの夏真っ盛りの時期だそうです。
ちなみに青いスイレンは5月末ごろから開花します。



次に花の庭の方を訪れてみました。
こちらの方は砂利道の脇に花が咲き乱れています。




季節によって咲く花の種類も違うため、季節を変えてこのお庭を訪れると、
また違った雰囲気を味わえるのではないでしょうか。


花の庭を上の方から眺めてみるとこんな感じです。
噴水に花のアーチにと洋風な感じの庭園です。
庭の風景を楽しむのも良いですが、
マクロレンズをつけて花をアップで撮りに行くのも面白そうですね。




今回紹介したモネの庭ですが、
山奥の小さな村にありますが、多くの人がここを訪れており、
大変賑やかな雰囲気でした。
お土産として、モネのグッズや花などを購入することができます。
四国の主要都市から離れており、非常にアクセスのしにくい場所にありますが、
近くに足を運ぶ機会がある方は是非訪れてみることをお勧めします。


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開園時間:10:00-17:00(2015/7-8月は16:00まで)
休園日:毎週火曜日・年末年始・1月上旬から2月末
入園観覧料:大人700円 子供300円(12月1月は無料)

アクセス(電車):
JR高知駅もしくは、JR後免駅から土佐くろしお鉄道「ごめん・なはり線」を利用し、
終点の奈半利駅下車。
奈半利駅からは「北川村」行きバスで「モネの庭」下車すぐ。
※奈半利での乗り継ぎ時間を確認のうえ、お出かけください。