2日目のこの日は飛行機移動の疲れもあるので、
ヴュルツブルクをのんびり1日間観光して、ヴュルツブルクに宿泊します。
ヴュルツブルク市内の教会や世界遺産のレジデンツなどを見学した後、
アルテマイン橋を渡り、山の上にそびえるマリエンブルク要塞に向かいます。

 前の旅行記:ドイツ旅行記2015②
 【ヴュルツブルク】美しい教会と世界遺産レジデンツ(ドイツ旅行記2015②)

駅のほうからマイン川沿いを南のほうに向かいます。
少しわかりにくいですが、写真左下のマイン川にかかる橋がアルテマイン橋
写真中央の山の上にそびえたつ建物がマリエンブルク要塞です。



アルテマイン橋

ということで、さっそくアルテマイン橋に向かいます。
アルテマイン橋は旧マイン橋という意味だそうです。
1500年ごろにかけて建てられた橋で、12人の聖人の像が並んでいます。



アルテマイン橋のマルクト広場側には、
水車小屋から改装されたレストラン アルテ・マインミューレがあります。
そこでは、ヴュルツブルク周辺のフランケン地方名産のフランケンワインが売られており、
店外のアルテマイン橋の上で立ち飲みしている方が多くいました。

ドイツといえば、ビールの印象が強いですが、
ライン川およびマイン川周辺では古くからワインが作られてきたそうです。



橋の上から、聖人の像とマリエンブルク要塞を望みます。
ここから、あの山の頂上にあるマリエンブルク要塞まで歩いて向かいます。
アルコールを摂取してしまったら、後で大変なことになりそうなので、
マリエンブルク要塞から降りてきてから、アルコールを嗜むことにします。

アルテマイン橋を渡りマルクト広場側から反対側の岸には、
マリエンブルク要塞への道順を示した看板が出ていますので、
その道順通りに進めば、マリエンブルク要塞にたどり着くことができます。

マリエンブルク要塞 

アルテマイン橋から10分程度急な坂を登っていくと、
マリエンブルク要塞の入り口にたどり着きます。




マリエンベルク要塞が13世紀から18世紀まで 司教の居城なっていました。
山の上に位置しており、さらに周囲に濠が掘られており、
かなり堅固な要塞だったことが、容易に想像されます。



内部には、マリエン教会やベルクフリート塔がある中庭・庭園があり、
中庭や庭園については、無料で入る事ができます。
要塞内部はガイドツアーで見学することができます。
今回は時間が合わなかったので、見学はしませんでした。
また、お城の中にはマインフランケン博物館があり、
ドイツの彫刻家 テイルマン・リーメンシュナイダーの作品が見学できるそうです。

とまあ、ガイドブック的な解説はここまでにして、
マリエンブルク要塞の一番の見所は(?)、山を登ったということで、
やっぱり、要塞から町を見下ろした時の景色です!



良い眺めです。
町全体が赤い屋根の建物が多いので、上から見ると町全体がきれいな赤茶色に見えます。
なかなか日本にはこんな秩序だった美しい街はないですよね。。。

夕暮れ時に見学したので、手前は少し陰になっていますが、
マイン川にかかるアルテマイン橋、
市街地の聖マリア礼拝堂・市庁舎・聖キリアン大聖堂・ノイバウ教会・レジデンスなどなど、
市内の観光名所が一望できます。

本当はビールでも飲みながらのんびり眺めたいところですが、
ビールを買ってくるのを忘れてしまいました。。。




市内の中心部をアップで撮ってみました。
マイン川の水面に移る川沿いの家々。
街の象徴の一つである聖マリア礼拝堂。
ヨーロッパらしいですねー!

ということで、要塞の上からの景色を堪能し、
マリエンブルク要塞から下山しました。

マリエンブルク要塞から下山後に、
地ビール ヴュルツブルガーブロイと豚肉のビール煮込み(シュバイネブラーテン)を嗜み、
旅行2日目のヴュルツブルク観光はおしまいです。
3日目はここから電車を乗り継ぎ一気にドイツ ロマンチック街道の最南端。
ノイシュバンシュタイン城のあるフュッセンの町に向かいます。

ドイツ旅行記2015④に続く
【フュッセン】ホーエンシュバンガウ城と白鳥の湖アルプ湖(ドイツ旅行記2015④)


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